愛犬が食事を食べないと飼い主は不安になるものです。犬は話すことができないですから、食事を摂らないということはどこかに不調があるのではないかと思うのは当然のことです。しかし、犬が食事をしないというのは体調不良以外にも様々な理由が考えられるものなのです。体調不良が原因の場合には、食事を摂らないだけでなく下痢や便秘をしていたり、嘔吐をしたり、鼻が乾いていたり逆に湿りすぎて鼻水が出ていたり、口臭が強くなったりという症状が見受けられます。これらの症状がなく食事を摂らないのは偏食が原因と考えられます。

偏食の原因として、食べたくない理由がいくつか考えられます。まずは、ドッグフードよりもおやつを食べたいと思うために、ドッグフードを食べない場合があります。これは、飼い主が食事を取らないことを心配しておやつを与えることで、ドッグフードを食べなければおやつがもらえると学習していることが考えられます。

他にも、ドッグフードを食べないからとずっと食事を出しっぱなしにしている場合があります。こうすることで、いつでも気が向いたときに食事をすれば良いのだと学習して気が向いたときに食事をすれば良いと学習していることがあるのです。これは、偏食というよりも生活ルールの問題ですから決められたタイミングで食事をしなければならないという学習をすれば直ることが多いです。